こんにちは。ことこです！そういえば、「いつも女の子に噂されてて…彼女が途切れないあいつ…なんであいつはあんなにモテるんだ！？」こんな疑問が浮かぶくらいモテる人ってあなたの周りにいますか？私の周りには、２．３人ほどいます…（うらやましい）今回はそんな魅力的な男性に近づくための秘訣と条件をご紹介いたします！
【モテる男性の特徴その１】内面の魅力
容姿が良くて、女性からモテる。これは、常識のことです。でもなぜかあいつは、容姿がそこそこなのに…、むしろそこまでイケメンではないのに…、かわいい子からモテている！？
あなたの周りにも、そんな男性いるのではないでしょうか。そんな男性は、他の男性と何が違うのか。正解は、内面の魅力にあるのかもしれません。
誰しもが主観を持って生きてます。内面はこうでなくちゃ…！とは言い切れませんが、
例えば、友達に好かれていて、仕事でも上司や部下から愛されており、土日にイベントに誘われることが多い…また、イベントごとも、たまには出席することを忘れない。いつも朗らかで、落ち着いた男性には、女性も安心感を得るものなのです。
【モテる男性の特徴その2】話し方・包容力
誰しも、人の話を聞かず、せかせか話す人には好感度を持たないことでしょう。とくに恋愛対象となる方には、包容力があるかがみられています。そもそも包容力とは何なのでしょうか。
過ちや欠点なども含め、相手のさまざまな点を受け入れることができる心の広さ。「包容力の豊かな人」「包容力がない」
包容力-コトバンク
会話の途中で、相手と話していて「価値観が違うな」と思っても、
彼女のことが好きならば、価値観の違いごと彼女をそのままを受け入れられる男性がモテるということなのでしょう。
【モテる男性の特徴その3】清楚でシンプルが一番！身だしなみ
どんな女性からも好感度の高い服とは…。それは、清楚であること。そしてシンプルであること。
これが一番です。まず、清楚とはどういうことなのでしょうか。基本的なところで言うと、お洋服自身にシミなどがついてなく、汚れていないこと。そして、皺だらけではないこと。などが挙げられます。
それって難しいことではなく、あなたが相手にも求めていることではないでしょうか？待ち合わせで来た女性のブラウスの袖もとに、とても大きなシミ（…朝ごはんに、ハンバーグでも食べたのかな…鏡で身だしなみのチェックしなかったのかな…）なんて、思っちゃいませんか？
また、服装がシンプルであることはモテることの近道ではないでしょうか。ここで間違ってはいけないのは、「シンプル＝地味」ではありません。味気のない服ってこと？と思ったあなたは、まだまだ修行が必要です。シンプルということは、派手で華美過ぎず、【着ているその人に目が行く】ファッションということです。想像してみて下さい。せっかくの美人が、有名キャラクターのTシャツを着ていた時。
あなたは、その服のデザインが第一印象になってしまいませんか？それでは、印象付けには良いかもしれませんが、もったいないことに気づいてください。
【モテる男性の特徴その4】どの世代からも話しかけられやすい雰囲気
なかなか女性から話しかけられず、交流を持てない方は、もしかしたら女性からこう思われているかもしれません。
「なんか、あの男性、怖いんだよな～」「いつも、真顔で何考えているんだろう…」
せっかく、ファッションも気にかけて、身だしなみも整えたのに
これでは良くないですね。もしかしたら、あなたの雰囲気がそうさせているのかもしれません。
・笑顔を気にして話していますか？
・スマホばっかり触っていませんか？
・女性をじろじろ見ていませんか？
・挨拶をされても、真顔で応えていませんか？
ここに記載しているのは、雰囲気をよくするための一例にすぎませんが、
ちょっとした工夫や、思いやりで雰囲気はよくなるものです。普段の自分はどうなのか、客観的に見てみるとよいかもしれませんね。
【モテる男性の特徴その5】女性は男性の○○をみている！？
気配りができるかどうか
さりげなくできる気配りに弱い女性は多いものです。それだけ、女性は男性を観察しているのです。例えば、さりげなく車道側の歩道を代わってくれたり、エスカレータで女性を先に進めるて歩かせる（男性が後ろになることで、女性がバランスを崩して倒れても大丈夫なように、またスカートを履いていたりしたらのぞかれないように、守る役割でも）そんな細やかな気配りはモテること間違いなしです。
気になるしぐさがないかどうか
あなたは無意識にしてしまう「しぐさ」はありますか？女性から嫌われるしぐさの多くは、男性のナルシストなしぐさと言われています。例えば、ショーウインドウのガラスで、前髪を直したり…なんて、しないですよねぇ？女性は意外と見ているものです。
歩くスピードを併せてくれるかどうか
デートで歩く際、女性がヒールを履いていて、少しスピードが遅いなあと思っても、歩くスピードを併せることも忘れてはいけません。「もっと早く歩けないの？」と言うような催促なんて、非モテに加速をかけてしまいます。地球上には、レディーファーストという言葉があるくらいです。女性の気持ちに寄り添ってあげられる男性がモテるなんて、常識な世の中になっているのです。
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